ぽたぽたやき たべたいよ
こんにちは〜
先ほど、夕食前に息子が「ぽたぽたやき たべたいよ〜〜」と大号泣した。
今日はお昼寝をしていなくて、眠れずグズっていることと、おやつの時間にお菓子を食べたこと、泣き出す30分ほど前におにぎり少しとチーズを食べていたことを考えて、今日はもうおやついっぱい食べたからね、ごはんもうすぐできるよ、おにぎり食べよう、おにぎり食べたらぽたぽた焼きあげるよ(譲歩)、先におにぎり食べよう と声を掛けても、ぽたぽたやきたべたいよ〜〜〜😭😭😭💥💥💥と泣き続け、テーブルに置いてあったおにぎりを ぽいっ! と言いながら床に投げつけたので、いけない!と強く叱ったら余計に泣いて手が付けられなくなってしまった。息子は泣きじゃくりながらろれつの回らない口でずっと ぽたぽたやき たべたいよ と言い続けていた。
ここで折れてはいけないというのが育児のセオリーなので、膝をついて慰め、お願いだから落ち着いてと祈りながら抱きしめて、しがみついた14キロの子を抱っこして立ち上がり、スクワットして、赤ちゃんの頃のように寝かしつけた。夕食もお風呂も済んでいなくて、明日は朝から支援センターのイベントで消防署見学に出かける予定がある。
子供と一緒にいて辛いなと思うのはこういうときで、どうするのが正解かわからないことが多すぎる。タスク達成から考えれば何一つ終わっておらず絶対に間違っている。たかがおせんべいを正しいかどうかもわからないこだわりのためにこんなに泣かせても与えなかった結果がこう。私だってもう渡してしまいたかった。どうしたらいいと思う?と聞ける相手もいない。私は泣きそうになりながら味噌汁を作り、どうすればよかったんだろうと考えながら1人で食べる。自分の食事なんてどうだっていい。早く夫に帰ってきてほしい。
たまに(よく)、 これ以上私に何も決めさせないで と思う。私の体感では、育児は本当に常に選択と決定の連続で、わからなくても何かを選び、止まることなく進み続けなければならず、そして結果には重大な責任が伴う、「すごすぎるネプリーグのトロッコのやつ」みたいな感じである。子供を抱えたまま落下はできない。自分1人の人生でもそうだったはずなのに、子供の人生と命がかかっていると思うと、もはや選ぶこと自体が恐ろしいことのように感じられる。今日みたいな夜は、もう何ひとつ自分で決めたくなくて、このまま1人でどこかへ行ってしまいたい気分になる。体力がないからやらないだけで……。
息子を起こしてお風呂へ入らなければ。これも間違っているかもしれない。明日無事に消防署へ行けるんだろうか。
ご自愛
今、子供が生まれてから初めてマニキュアを塗っている。やっとそういう気分になってそのための時間を取れるようになったんだけど、たったこれだけのことで、私まだ頑張れるんじゃないかって気持ちになったの。色々考えたり悩んだり案じたり、実際無理だったりすることも山ほどあるけれど、マニキュアを塗ることみたいに、なんか本当は簡単なことだったのかもしれないな〜と。こういう時間を取ることで、癒され慰められるものがあったんだな。
子、めちゃかわいい2歳2ヶ月。大変なことも本当にたくさんあるけど、まず最初にかわいい。眠れずに夜な夜なChatGPTに子のホロスコープ鑑定を依頼して、愛されやすい子という回答を聞き出しては安心している。そうだよね。私もそう思うし、そうであってほしいと願っている。
500日のサマー
あけましておめでとうございます。
新年明けてあっという間に2月半ばになった。初詣のおみくじは3年連続大吉で、ここ2年はまさにそんな感じのおめでたい年になったので、漠然と今年もいい年になるんじゃないかと思う。わくわくしていたい。
子、先日、生後500日になった。1歳4ヶ月なかば。けっこう人間らしくなって、一丁前に気分じゃないことを拒否したり、こちらが要求を飲まないとそれに抗議して怒りながら号泣したりする。あきらめない、声もすげーデカい。本当に困ってる。まだ500日のくせに主張が強すぎ。生まれてすぐに産院の助産師さんに「この子は気があるね。意思がはっきりしてる。」と言われ、当時はへ〜そうですか〜なんて言っていたけど、まじでそうだった。まあ私も夫も頑固なので、掛け合わさってものすごいレベルの頑固者になってるとすればそれも納得だし、なにか、たとえば発達障害とかが隠れているのかなと、心配したりもする。でもこれが普通なのか?普通ってなんなのか??考えすぎなのか???わからねぇ〜〜〜 ただめちゃくちゃかわいいのでその一点ですべてをなあなあにする強引なやり方で生きている。バブバブはしゅごい。
また寒波来てんの〜〜〜勘弁してください〜〜〜〜もう無理よ〜〜〜〜〜日中家にいても赤子がいると雪かきも出来ず、何も出来ずにただ埋められていく(比喩でなく)…っていう焦りと不安。雪だけでももちろん大変だけど、泣き叫ぶ子と一対一で家の中だけで何日も過ごすのもすごいキツい。この前の寒波では4日家から出られなかったけど、ほんとにもう嫌……神様……!
先日マツケンのコンサートに行った。めちゃくちゃよかった。松平健さん、私はイメージより顔が小さい!と思ったけど、妹は胴回りがめちゃくちゃデカかったねと言っていて、つまり同じ感想だった。歌がうまいし芝居もうまいしMCでも優しい人柄が伝わってきてかっこよかった。物販でマツケンのアクスタを買って、家の中で一番目に入りやすいと思ってキッチンのシンクのところに置いた。見るたびありがたい気持ちになり、少し元気が出る。マツケンサンバってやっぱ最高の歌だよ。
かわいいね
子のおむつのうんちをトイレに流すんだけど、次トイレに入った時に、うまく流れなかった小さいうんちが便器の浅瀬に座礁して残されていた。夫はこの話を聞いて「かわいいね」と言った。この人はこういうところがかなりいいと思う。
子どもが生まれて、本当は持って生まれた激しい気性を理性と経験則で包んで穏やかな人であろうとしていただけだったと、私自身わたしは穏やかな人と思おうとしていただけだったと、薄々わかっていたことだけど、事実だと痛感することが多々ある。ホルモンに振り回されてるのかもしれないけど、まあとにかくイラついてしょ〜〜がなくて、それは主にパートナーである夫への(大からわざわざ言わんでも…っていうかなり小まである←でもこれ我慢し続けるのもおかしくない?←もう怒ってる(T_T))不満がそうさせるんだけど、厳しく怒ってばかりの私に対して、夫は本当にずっと優しい。しかしそれは私の怒りの訴えを聞いてないからであって…やばまた腹立ってきた…いやこんなことが言いたいんじゃないんだ、夫は優しくてすごい、このうんちの話を聞いてかわいいねと言える気持ち、それは愛で、それで、この人のそういうところが、私は好きだと思うってこと!

足がだいぶしっかりしてきたので外へ出したらかなり喜んでいた。雪が降る前にいっぱい遊びたいね。
お誕生日おめでとう
なんかさ!産後めちゃくちゃ太ったんだけどさ!今までだったらいいなと思っても派手かな…とか似合わないかな…とか思い直して買わずにいた色やデザインの服を、どうして諦めてたんだろ〜とふいに思って、そういうのこそ着てみようって、どんどん買っている。妊娠中から産後1年は、体型も変わるしなによりそれどころじゃなく、あまり物欲がなくて、なにを見ても不思議なほどほしいと思わなかった。最近になって以前のわたしがちょっとずつ戻ってきて、しかも加齢と母になったことで名実ともにおばちゃんと化しており、まだ若いままのつもりの私をおばちゃんのインナーわたしが、あんたイケるわよ!こんな感じが好きなの!?いいじゃないステキよぉ〜〜!!と褒めそやして、この秋私は真っ赤なワンピースをワードローブに投入した。おばちゃん(私)!サンキューな! しかしおばちゃんの存在抜きにしても、どうして今まで我慢していたんだろうということに気付く機会が増えて。不思議なんだけど。やっぱり息子という重要人物が登場したことによって、私の世界の軸が私自身からすこしズレたっていうのが、あるよなと思う。良くも悪くも自分がすこし他人になって、自分への興味が薄くなって、だから寛容になった。
先日息子1歳になりました。みなさんのおかげです。
一応こういうことやったりして、ママはえらかった。
星の瞳のシルエット
きのう遊びに来た友達が息子を見て、目に星が入ってるね!と言った。本当にキラキラしてる!愛されてるのがよくわかる、って。
10月の頭で1歳。この言葉がわたしの1年のすべて。本当にもう、これがすべてなんだよ…。
わたしの愛がこの子の瞳の中で星になって輝くなんて…そんなことがこの世にあるなんて…想像することもなかった、考えつきもしなかった、こんなにもうつくしいことが、あるなんて……。
育児ってすげ〜〜〜〜〜〜〜。生まれてきたことよりも驚いたかも。赤ちゃん、美しすぎる。
大相撲五月場所
5月23日に、倒れて生えていた左下の親知らずを抜いてもらった。妊娠前から怪しい感じだから抜いたほうがいいと言われていたのに、引っ越し後妊娠発覚で治療ができず、妊婦歯科検診でむし歯と宣告されるも、産後ようやく落ち着いてきたころにまた引っ越しで、いまさらになってやっと歯医者さんへ行くことができた。
で、抜歯!!すげーーー怖い!!!!ブロック注射!?切開!歯分割!!ゴッッ あごメキメキメキ〜!!大丈夫!?あご壊れない!??アーーー!!!という感じだった。4日経ったけどまだ痛いし…。
書き留めておく余裕がなかったけど、実はお産がなかなか大変なやつだった。(全然生まれなくて促進剤×2 導尿 酸素吸入 三人がかりで腹部圧迫で押し出し 会陰裂傷(肛門まで至る)胎盤が出て来ず娩出のためさらに促進剤 大量出血で重症貧血 さらに産後高血圧になり半年通院 とズタボロだった)直後はあまりのことに、これに比べればすべては本当に些末なこと…と思っていたけど(実際本当にそうだけど)、脳の仕組みがそうなってるとしか思えないんだけどわりとすぐ痛みの鮮烈さは思い出せなくなってしまった。今回の抜歯も、出産に比べればなんということはない…と平静を保っていたけど、また違うベクトルの恐ろしさで、怖いものは怖いし、忘れてしまった過去の痛みよりいまここにある痛みの方が、やっぱりつらいし…。
ということで、抜歯のあとが痛くて元気が出ないよ〜。
子、もうすぐ8ヶ月になる。最近はハイハイでどこへでも進んでゆき、自分のアクションに対して相手のリアクションを伺っている様子があり、もうわかってるんだ!感がすごい。運動量が格段に増えて体も少しシュッとしてきた。後追いがはげしくなってにた。
離乳食は割とよく食べる。スタートが遅かったのでまだ2回食だけど、これ3回になったらマジで1日中洗い物してなきゃならないだろうな。3回とも作って出すの無理かも。冷凍のストックを作るのもけっこう大変で、夜気力がなくて諦めたりすることもしばしば。今日も取り分けたブロッコリーをペーストにできずにそのまま冷蔵庫に入れてある。やるのか?明日…。
大変だと愚痴をこぼすと、夫が、「息子くんママにありがとうって言って〜。 ママアリガトー(裏声)」と言ってくるんだけど、私に感謝すべきなのは夫なので、いつもカチンときて「ありがとう言うのは夫さんでしょ」と返す。このやりとり3回くらいやってるから、言ってる意味がわからないんだと思う。わかれや。
昨年、母と妹が国技館に大相撲五月場所を観戦に行った。あの日は少し暑い日だった。二人がテレビに映るかもしれないと言ったら、夫も時間休で仕事を早く切り上げてきて、暑いからネと思って買っておいたビールと枝豆を出し、まだ明るい部屋で私達は相撲中継を見た。ビールを片手に夫がしきりに「オレこんなことしてていいのかな」と言うので、たまにはいいでしょ、じゃあ戻れば、とか言いながら。切迫流産の入院から少し経って、7月にまた入院するまでのわずかな平和な期間の、かなりいい思い出だ。一年経って今は、私達の間にもう息子がいて、その子がテレビの五月場所を眺めている。なんか、すごいよね。この1年の時の流れと変化。自分でも振り落とされそうと思いながら、日々流されている。