こいつはわたしの犬

精神と時の部屋

お祭り騒ぎ

整体で順番を待ってるんだけど、後ろの長椅子の女の子が自分の身長をまるっと使ってわたしの背当てを蹴りながら「はやくお祭りした〜い!もうすぐお祭りのひだよ!」とおばあちゃんに言っていて、ほんとにそうだね…と思っている。わたしもはやくワッショイワッショイでえらいこっちゃになりたい。

 

きのうは女子会だった。めずらしくコンタクトにして、化粧もめちゃくちゃベストな状態で、とっておきのスカートを履いて鏡にうつると、いや私美しくないですか?(当社比)という満足感があった。きのうは元職場では納涼会が行われていた。もし、もし、万が一何があってもいいようにと思っていた。で、まあ何もなかったんだけれども、ねぇわたし美しくないですか。多分こうやって鍛えられていくんだ。あなたといた頃よりきれいだし、これからもっとそうなっていく。

サディスティック・サマー

あのさ〜〜〜〜〜〜〜 暑すぎない?

今日という今日は眠れないんだが

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涼に見せかけたやばすぎる鯉の写真

最高の夏にしようね

死刑執行でまさに平成のクライマックスだ。時代がいま終わるのを目撃しているってすごいことだと思う。

オリーブの林とノルウェイの森を抜けて不思議の国

オリーブ少女になりたかったっていうの、いよいよもう前時代の夢になってしまうけど、図々しく少女に夢を見つづけるぞ、わたしはおばさんになっても

豪雨の中車飛ばした

きょう無性にマックのハンバーガーが食べたくなってドライブスルーしたんだけど、アイスコーヒーを注文したら、「ストローは挿してよろしいですか」と聞かれて、「ああはいお願いします(気が利いてる〜)」と答えたんだけど、続けて「ブラックでよろしいですか」と聞かれて、「(いやいやよくないよ入れてくださいガムシロもミルクもできれば2つずつ)はいいいです」と答えてしまった。お付けしますかと聞いてくれたら「はいお願いします」で済んだのに…こういうところでくださいと言えないわたし…。まあいいか(どうでも)、と思いながらコーヒーを飲んだ。冷たいコーヒーが好きだ。

あと接触冷感敷きパッドは最高、そういうことです。

Boop Boop Bee Doop

疲れっちまったな

3.5連休あっという間に終わってしまった。

日帰り温泉でタロット占いをして、友人の恋や仕事の悩みの相談に4時間近くのり、最後はもう、セックスすれば全部解決!すれば変わる!してみてから考えよう!一刻も早くしよ!とエールを送る、エセ占い師みたいなことをした。

わたしは最近タロット占いに凝っている。受け取り方によって外れないのがタロットのいいところなんだよ…。

母と妹と旅行。私と母は性格が合わなくて、家の外の世界で母と対すると、いちいち違いすぎて、この人と一緒にいると楽しくないな、と思ってしまう。家族でする旅行はいつもあまり楽しくない。遠慮のない関係だから余計にそうなのかな。楽しいことももちろんあるし、母は母でもちろんいいので、そう思ってしまうことにも疲れる。

なのにわたしは実家に住んでいる。長女だから、家族だから、大事にしないといけないから、ゆくゆくはわたしがなんとかしないといけないから…うっ 窒息しそう…… かといって行きたいところなんて他にない。娘でない私には他のタグの付けようがない。

ひとりで死ねないから結婚しないといけない。しらない人と水族館、しらない人とごはん、しらない人とタコパ、知ってるけどしらない人たちと毎日仕事、楽しいわけがないのに楽しそうにしないといけない。ウッ…窒息……

わたしはひとりでいるのがわりと好きだけど、それも、ひとといると疲れるからその結果そうならざるを得ないだけであって、ちゃんとさみしいしむなしい。ひとりはさみしいしむなしいよ。覚悟をもってひとりで死ねるかと言われると、うん、とはまだ言えない。わたしはまだ若い。

愛とかお金とかで解決できそうな悩みだけど、どっちも持ってないし手に入らなさそう。ドンファンみたいな人にめちゃくちゃに愛されたい。美しくなれば手に入るのでは…とも思っていたけど、わたしは心がこんな感じだから、やっぱりハツラツと美しくはなれないし、そこまで圧倒的に美しくなるには整形以外に道がない。

ひとつだけ自信があること、わたしは手脚はめちゃくちゃ短いけど、腰は割と細くて対しておしりが大きいので、母に「黄桜のCMのカッパみたい」と言われたことがある。旅行中浴衣でくつろいでいたらおしりを褒められて嬉しかったので、コンテストで勝ち抜ける?一回戦くらい突破できる?と妹に聞いたら、「勝てはしないけど、おしりのコンテストに参加できる。私やお母さんは参加すらできないけど、代表にはなれるくらいのしり」と言われて、すごい嬉しかったんだよね。これからはもっと自信持っておしりとして生きていきたいし、男と旅館泊まりたいしデートの終わりはお決まりのお別れのキスがしたい(←これが結論)

あ〜めちゃくちゃ疲れた、はやく週末にならんかな この世は地獄だよ

熱帯夜

暑くて眠れま千円

明日の午後から3.5連休。あさっては水族館行って日帰り温泉だし、土日は母妹と別所温泉善光寺へ旅行。湯に浸かってばかりの日々を過ごすのだ。

おととい整体に行ってきたんだけど、そこの先生(70才くらいのじいさん)がなんか不思議で、わたしの肩に手を置いただけで、「これは…この感じは…」とつぶやき、わたしが日夜肩甲骨を動かすために腕を回す体操をしていることを見破り、関節すり減るだけだからやめたほうがいいよ、と言った。その間わたしは 組分け帽子かよ… と思っていて、ほかの筋肉がどうとかの説明はほとんど聞いていなかったし、凄みに圧倒されて、マッサージもそこじゃないのに そこです!! と言ってしまっていた。でもなんか楽になったのでまた行く。

やっと雨が降ってきた。暑すぎる。

ペパーミント・ストライプ

昨日、隣町にオープンした水族館に、先日の合コンで知り合った人たちと行ってきた。

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よい展示の水族館だった。ペンギンかわい〜だのイルカ頭い〜だのどうでもいい会話をゆるゆるとして、それぞれ楽しそうに時間を過ごし、また遊びましょうとマナーとしての社交辞令を交わしてつつがなく終わった。

昨日、6月23日は係長の誕生日だった。去年の6月23日は、転職を決めて勤務も残り一週間という頃だった。おそらく25日くらいに同僚のおばちゃんと富山へ遊びに行って、水上バスのクルーズ中に、23日の夜係長から着信があったことに気が付いて、心が爆発しているのをおばちゃんたちに悟られないように、キラキラに光る水しぶきと、履歴画面を見つめていた。本当によく晴れた、空が青すぎるほど青い日だった。1年たっても、日記を読み返さなくても、まだはっきりと覚えている。

でも、今年、6月23日は、係長の誕生日から、「どうでもいい人と水族館へ行った日」に塗り替えられたの。

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 今日はあじさいを見に行った。雨が降らないから、満開になる前に咲けずにしおれているみたいだった。

お葬式みたいね。

こうして、どんどん過去になっていく。痛みも悲しみも、真実も嘘も、愛さえも、どんどん古びて、血の通わないものになって、いつか風化し、散り散りに飛んで消えていく。はじめから無かったことにはならないけど。

6月23日が特別な日でなくなるまで、あとどのくらいかかるのだろう。これはきっと、いや絶対に、いいことだけれど、この気持ちを適切に表す言葉は、さみしい だ。わたしはさみしい。救われなかった気持ちのお葬式を、この先何度するの、出来るの、どうでもいい記念日に取って代わられて、思い出すことさえなくなる前に。

「おめでとう」なんて、思ってもいないくせしてね。