君はどこにいる


ちょっといい曲だな〜と思って出来心でMV見て死亡した。どうして好きな人に好きだと言いたくなるんだろう。どうして自分の中だけで留めておけなくなるんだろうね。


夏だな〜と思って


音ゲーたのしいなー(小学生)、you&me togetherすき(2004年頃)、トルネード竜巻すき(2010年頃)、ぱいなっぷるくらぶで一緒に活動してる!!!(2013年頃)、中の人別名義の常盤ゆうだったのか…(さっき)ってなってびっくりした。

好きなものが繋がっていることってたまにある。高校生のころ、BSで偶然録画したアンナというフランスのミュージカル映画を見て、アンナ・カリーナに一瞬で心奪われた。好きすぎて映画のサントラ買ったらカジヒデキがライナーに寄稿していて、当時いわゆる渋谷系の音楽にどハマりしていたので、すごい偶然だ!必然か!とひとり感激したものだった。忘れもしない、タイトルは「アンナ・カリーナに恋をした」。歌詞の対訳を何度も何度も読み返した。

なつかしーな。明日CD聞こう。

高校生のころのわたし。が好きだった人、多分はじめてはっきりとした恋愛感情をもっていることを自覚した相手だ。何を言うわけでもなく、特別仲良くなるわけでもなく、普通に大勢のなかの一人としてそこにいただけだった。もう会うことはないだろうけど、もし顔を見ることがあったら、あのとき好きだったって、言いたくなるんだろうか。…いややっぱりどうにかなりたい気がないとならないよね。係長には言いたいもん。今すぐにでも。