君の手を握るたびに わからないまま

昨日めっちゃあったかかったから今日もヒラヒラした格好で出掛けたらてんで寒くていったいなんだっていうのこれは。

月イチで定期的に集まってる女子会のメンバーのことを友達だと思ったことなかったけど、今日はちょっと友達だと思ったな

泥酔してるのでもう寝ます。

ちょっと遠いみんなが少しでも幸せであるようにと願います。けど、これって少し距離があるから生まれる余裕があるからこそできることで、そうでなければわたし、、。友達じゃないから喜べるけど、それも心からの祝福じゃなくて、へ〜おめでとう、それでね、っていう、話のネタのひとつでしかなくて…、だけどこういう、真剣じゃない関係ってとても大事で、ある意味親友より大事だと思うんだけど、男女の関係でいうところのこれって、どうして赦されないんだろうと思ったりする。全部に本気で正直でいなくちゃいけないなんてつかれてしまうよ。お腹がいっぱいすぎて痛い。欲しくもないおかわりを、空気を読んで、誰にもそれを悟られないようにすることが、本当に楽しいことだとも思わないけれど、それが必要な場面で、自然にすることが出来たっていう自己満足を、不要なものともおもわない。

人間関係は難しい。化粧も落とさないで寝る私をお許しください、明日のわたし。