思い出

思い出のマーニーがなんかすごく面白かった。

忙しい。数日前、あまりにばかばかしいことを言われて、怒ってしまった。怒ったら、みんなわたしが我慢していることも、頑張っていることも、わかっているということがわかった。距離が縮まった気がする。自他共に認める、私は「よくやってる」。

明日は高校時代の友だちと、地元の旅館に泊まりにいく。浴衣が選べるんだって。みんながとても楽しみにしてくれていることが嬉しくて、なんだか感動している。(マーニーの余韻)