カップ麺を食べていたんだけど手が滑って中身をすべてテーブルにぶちまけた。ぴえええありえないいぃ……と思わず叫んだ。汁が広がっていくのを見つめてただ呆然。今の今までおいしいといって食べていたものが一瞬にして残飯に変わる様は、ひたすらに圧巻&シ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。