こいつはわたしの犬

精神と時の部屋

先日、係長のLINEのホーム画面の画像がなんかポケモンかなにかの着ぐるみを撮影した画像にかわり、アイコンも、小学生の娘さんの写真にかわったのをリアルタイムで目撃して、風呂でむせび泣いていたら、母が「どうした笑ってるのか泣いてるのか」と心配して覗きに来て死にたくなった。

白い砂利の砂浜。あなたは、娘さんに言うのと同じ顔で、くちびるで、わたしに簡単にかわいいと言うのね。

画像は数分後には別のものに変わった。
わたしがそんな理由で泣くことも、彼は知らない。いつも寂しい顔をして俺を見てると言うけど、寂しくてこんな顔してる訳じゃない。わたしの気持ちを彼が正しく理解することはきっとない。傷ついても泣いていても関係ない。わたしは彼の特別ではないのだから。

それがこんなに悲しいことだと思ってなかった。

遊びで済ませられないから、わたしで遊ぶのはやめてと
言えない。