こいつはわたしの犬

精神と時の部屋

親知らずが生えてきたよ 誰も知らない間に

心安らかな日曜の夜が、少しずつ不安に飲み込まれてゆく。

金曜の夜に、あまり接点がなかった中学時代の友達の女子会(笑)に誘われて行った。前回はどうしても行きたくなくて一日前にキャンセルしたんだけど、そのために再度開かれることになってしまって、流石に行かないわけにいかなくなった。
楽しかった。不思議と仲良くできるもので、みんな一応の社交性など身に付けているんだな、当たり前たけど、中学生じゃないんだな、と言葉にできない気持ちになった。
30にもなると人それぞれにいろいろな経験をしていて、それなりの波瀾万丈な話を聞いていると、離れている長い時間を生きてきて、今日また会えたということは、わりと喜ばしい出来事なのかもしれないという気がしてきた。中学生の頃、この人たちのことを仲間だと思ったことなどなかったけれど、いまこの瞬間のわたしたちは、それぞれに人生をがんばっているいとおしい仲間なのだと感じて、話ができることに感激していた。初めて友達になれたような気がした。

書きながら、言葉にできない気持ちってなんだろうと考えてたけど、一番しっくりくる言葉、この気持ちは ショックなんだよな。子供なんだよね、わたしが。
みんなえらい。人生をあきらめてはいけない。明日の仕事を頑張ろう。