こいつはわたしの犬

精神と時の部屋

皆笑った

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花見といちご狩りに行ってきた。みんな笑っていた。
行く前は女子特有のど〜しよ〜で段取りが何一つ決まらず、内容のないやりとりに内心イライラしていた。あまりに話が進まないので諦めて自分が車を出すことにして仕切り、日程を組んだ。話がまとまりかけたところで突拍子もない別案を挙げてくる奴はなんなの。あと自分の思ったとおりにならないとテンション下がる奴も勘弁して。女子たちそれぞれに面倒くさくて一緒にいるとすげー疲れる。楽しいし、すごーい!かわいー!またいきたーい!って、わたしもちゃんと言うんですけど。でもまあみんなが笑ってると達成感あって、こうしてぶつぶつ書くけど、よかったなって思う。
このいちごがとても甘くて、見た目も宝石のように美しかった。丹精込めて作られてるんだろうね。また行きたい。

仮想敵

美容室の予約が15時からになってしまったので、時間より早めに出かけて外で昼ごはんを食べることにした。店内は空いているのに数組のおばちゃんたちの喋り声で騒がしい。スープカレーを鼻水すすりながら食べつつ内容に耳を傾けると、どのテーブルも嫁姑問題みたいな、昔のどぉ〜なってるの!?(というフジテレビの番組)みたいな話をしている。いつのときも女の敵は女なんだよね。いつまでたっても女は所詮女で、だから女なんだよな。

最近、女同士の友情は長くもたないだろうということを、カロリミットの「女の友情はおいしいものでできている」というフレーズを聞くたびに納得して思う。おいしいものと仮想敵がなければ、わたしたちは友達でいられない。本当かな?残念だけど、私とあなたが女なら、それは本当なんだよ。

生まれ変わるなら絶対に男になりたい。というかそもそも生まれ変わりたくない、どうしても生まれなければならないのなら、仕方ないから植物になりたい  と言ったら、そんなの悲しすぎると言われた。生きていることは悲しいことだと私は思うけど、女子達はそうでもないらしい。

友達ってなんだろうね?

最近わたし、自分の中に割りと激しい感情があることを、否定できないどころか、はっきり自覚しつつある。蠍座の特徴なの。数年前までは自分にはまるで当てはまらないと思っていた。

60時間

近寄られると泣きたくなる。

ばかな人。あなたは私の事が好きなのね

でも1番じゃないのね

それなりの気まぐれに、真心をもって向き合うのは辛い。

あなたの事が好きだからです。

わたしの優しさを利用しようとしないで

あなたがわたしに優しいのは自分のためで、

わたしを特別に思うからじゃないと、

わたしですらわかることを、

どうしてあなたはわからないの。

わたしはあなたが思うよりもずっと賢くて、

ずっと女です。 

 

今まずい。非常につらい。このタイミングでなんかあったらもうほんとに爆発してしまう、頼むから静かにしていて、そっとしておいてほしい。

今月超勤60時間超える。わたしの感覚ではまともじゃないけど、世間的にはどうなんだろう。上には上が、下には下がいるだろうけど、下と比べても仕方ないんじゃないのと思うけど。

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んあーーーーーーー
私もうダメだーーーーーーーー

みんな人生けっこう楽しいらしいよ。
ただ美味しいものを食べて笑っていられるとき、そのおいしさだけはわたしを裏切らない。食べるの。
どんなに化粧しても、着飾っても、普通なふりして笑っても、褒められたくてがんばっても、結果褒められても、わたしはダメだ。理由は、わたしがわたしであるからだ。
転職がうまくいってもいかなくても、5月末には仕事を辞めたいと思う。言えるかな。いつ言うの。家族に。周りの人に。
思ったより全然ダメだ。どうすればそれでいいと言えるのかわからない。いいはずがない。いつもいつもいつも、わたしは「できているはずの私」と自分を比べて、いつも自分を、満たされない、みじめな存在だと思っている。事実だと思う。誰にも理解されないことを、理解できないのだと言い換えて、それで自我を保っている。他人に寛容なのは自分のことにしか興味がないからで、優しいからじゃない。
暗いんだよ。こうして思いをめぐらせることは実はけっこう体力のいることで、だから疲れてしまうのかな。

書きたいこといっぱいあった気がするけど、もう面倒になった。毎日遅いことを知った違う係の人がくれた栄養ドリンク「疲れた顔に耀きを」
太るわ

ごめんね

モヤモヤした三連休を過ごした。モヤモヤの気の向くままユニクロやジーユーに行って、いるのかいらないのかもわからない安い服をたくさん買った。

新人さんのことについてけっこう考えていた。わたしおかしいのかな。性格悪いのかな。答えがイエスなのはそうだし、ノーだよと言ってほしいわけじゃない。けど。

そういう話を、向かいの席から係長がわたしに話しかける。キラキラの目、怯えた犬のような、私を伺う目。見て気づくの。わたしは、被害者意識に駆られて、そうするしかないといういいわけのもとに、私なりの、とてもソフトなやり方で、彼をしっかりと傷付けている。深さや程度の問題でなく、それはあたらしい罪なんじゃないかと。許すことができたら楽になれる。だけどできない。好きだから。わたしは私のことを大切に思っているから。どういう言葉にしても、私の気持ちを彼に正しく伝えられる気がしない。だから黙るの。何も言わない方がマシなの。わたしを思う気持ちの欠片が彼を傷付けていることを、わからせることができたとき、はじめて私は救われる。そんな日は来ないまま、きっとそのうちどうでもよくなるんだろう。悔しいし悲しいし虚しいけど、平和だ。

 

明日から仕事、行きたくないなあ。行きたくない。がんばれないなあ。

出家するしかない

この前エジプト展を見に行ってから、人生には意味のないことが必要なんだということを、仕事中などに時々思い出して、なんとなく納得している。

面接の結果は不採用だった。しばらく前(調べたら6日)に電話がきていたけど書けなかった。少なからずショックだったので。差し支えなければ理由を聞かせてほしいというと、とても迷ったが今回はより当院の雰囲気に合う方を採用した、若いのでガンバレとのこと。若くもないんだけどな〜。知り合いから情報を得た、6月に出る別の個人医院の面接を受けようと思う。早く目の前からいなくなりたい。

新しく来た事務のひと、私の2学年上だけど、なんか変わってるな、若いんじゃなくて、なんか幼いかんじ…と思っていたら、少し障害があるらしい。小さい頃はそれなりに重かったみたいだけど、多分成長につれてかなり軽減している。前職でも問題なかったよう。だけど、私たちがしている事務仕事はかなり細かくて通年忙しく、ただでさえ増員をお願いしているようなところで。私は自分の仕事にそれなりの責任とプライドを持って日々働いている。程度にもよるけど、本当に彼女にできるようになるんだろうか…。忙しさのあまり私の心が意地悪になっているんじゃないかとか、しかし現実問題可なのか不可なのかとか、自分の仕事が軽く見られているんじゃないか、それでも務まるような簡単なことだと思われているんじゃないかとか、考えて、自己嫌悪と苛立ちと不安で、真面目に考えると泣きたくなる。教えながら庇って重ねられる仕事、無心にやるしかない仕事、毎日21時すぎまで。報われたい。報われないことがわかっていながら頑張るのって、私には難しい。意地悪だろうか。はああ〜〜〜〜〜。

軽蔑されても構わない。それが理由にならないのもわかっているけど、でも、疲れている。